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「循環経済」(第1号―第50号)記事索引

 

「循環経済」(第1号―第50号)記事索引

 

<2019年>

 

第1号(1月19日) 京都循環経済研究所の課題

 

第2号(2月7日)  「LEDのリサイクル」を調査研究テーマに

 

           連載・私の「循環経済」論

 

第3号(2月13日) 連載・私の「循環経済」論

 

第4号(2月18日) 連載・私の「循環経済」論

 

第5号(2月25日) 連載・私の「循環経済」論

 

第6号(3月1日) 「エコ!お宝発見市」お知らせ、時の話題「プラスチック資源循環戦略」

 

第7号(3月11日) レイチェル・カーソン関西セミナーお知らせ

 

           連載・「蛍光管の適正処理」への道

 

第8号(3月21日) 「LEDリサイクル研究会」お知らせ

 

           連載・「蛍光管の適正処理」への道

 

第9号(4月1日)  京都循環経済研究所―2019年度の課題

 

           連載・「蛍光管適正処理」への道

 

第10号(4月11日) 蛍光管リサイクル協会総会お知らせ

 

           連載・「蛍光管適正処理」への道

 

第11号(4月21日) 「プラスチック資源循環戦略(案)」について

 

第12号(5月11日) ブックガイド「大量廃棄社会」、資料「SDGs12」

 

第13号(5月21日) 「プラスチックごみ」とバーゼル条約、情報ガイド「バーゼル条約」

 

           蛍光管リサイクル協会総会報告

 

第14号(6月1日) 6月5日は「環境の日」、情報ガイド「国連人間環境会議」

 

           ブックガイド「苦海浄土」

 

第15号(6月11日)G20関係閣僚会議、情報ガイド「G20」

 

           「LEDリサイクル」調査研究計画

 

第16号(6月21日) G20関係閣僚会議、「持続可能な開発」と循環経済

 

第17号(7月1日) 一枚の写真、G20大阪市民サミット開催、G20関係閣僚会議

 

第18号(7月11日) 「LEDリサイクル」調査研究開始、G20大阪市民サミット全体宣言

 

第19号(7月21日) 「LEDリサイクル」調査研究・論点1

 

第20号(8月1日) 「おじゃましました」イー・アール・ジャパン福山本社・工場

 

           小型家電リサイクルの現状と課題

 

第21号(8月21日) 「未来のための金曜日」、小型家電リサイクルの現状と課題(2)

 

第22号(9月1日) 「LEDリサイクル」調査研究・論点2

 

           ブックガイド「地球をめぐる不都合な物質」

 

第23号(9月11日) 「おじゃましました」(株)浜田・京浜島エコロジセンター

 

           LEDリサイクル技術の可能性

 

第24号(9月21日) 「LEDリサイクル」調査研究・論点3

 

           LEDリサイクル技術の可能性(2)

 

第25号(10月1日) 「LEDリサイクル」調査研究・中間まとめ

 

           レイチェル・カーソン日本協会関西フォーラム・これからの活動 

 

           フォーラム「LEDのリサイクルの可能性を探る」お知らせ

 

第26号(10月11日) グローバル気候マーチ。10月は「食品ロス削減月間」。

 

            「さすてな京都」がオープン。

 

第27号(10月21日 京都循環経済研究所―2019年度後半期の課題。POPs条約。

 

第28号(11月1日) 「くらしの中の化学物質」をテーマに。ブックガイド『SDGs入門』。

 

第29号(11月11日) 「LEDフォーラム」参加申込み受付中。食料自給率37%。

 

            ブックガイド『環境とつながる学者人生』。

 

第30号(11月21日) 「環境ホルモン」問題、その後(1)。

 

京(みやこ)の「わ!」まつり。

 

第31号(12月1日) {LEDフォーラム}開催。「環境ホルモン」問題、その後(2)。

 

第32号(12月11日) 「環境フェスティバル2019」。「環境ホルモン」問題、その後(3)。

 

<2020年>

 

第33号(1月1日) 2年目をむかえた京都循環経済研究所。「LEDフォーラム」主催者報告。

 

          ブックガイド「プラスチック問題を学ぶ」。 

 

第34号(1月11日) 蛍光管リサイクル協会の10年(1)。ブックガイド『大転換』。

 

第35号(1月21日) 気候危機への挑戦。蛍光管リサイクル協会の10年(2)。

 

           ブックガイド『有害化学物質の話』。

 

第36号(2月1日) ブックガイド『電池が起こすエネルギー革命』。

 

蛍光管リサイクル協会の10年(3)。

 

第37号(2月11日) COP25マドリード会議報告会。産業廃棄物処理施設見学会。

 

           ブックガイド『気候危機』。

 

第38号(2月21日)調査研究「あらためて電池について考える」。

 

「KYOTO地球環境の殿堂」表彰式。

 

          「バイバイ原発3・7きょうと」よびかけ・企画要綱。

 

第39号(3月1日) ごみ減量モデル事業報告会。ブックガイド『未来の環境倫理学』。

 

第40号(3月11日) 蛍光管リサイクル協会お知らせ。「バイバイ原発3.7きょうと」私たちの思い。

 

           ブックガイド 感染症を学ぶ。

 

第41号(4月1日) 京都循環経済研究所―2020年度の課題。ブックガイド『電池BOOK』。

 

           蛍光管リサイクル協会総会のお知らせ。会員募集。

 

第42号(4月11日)蛍光管リサイクル協会2020年度の課題。私の「現代環境論」<1>。

 

第43号(4月21日) 私の「現代環境論」<2>。

 

第44号(5月1日) 私の「現代環境論」<3>。

 

第45号(5月11日) 「オンライン社会」が来る!?。私の「現代環境論」<4>。

 

第46号(5月21日) 日本の人口はどうなる!私の「現代環境論」<第2部>。

 

           ブックガイド『2050年 世界人口大減少』。

 

第47号(6月1日) 6月は「環境月間」です。私の「現代環境論」<第2部>。

 

           ブックガイド『人口から読む日本の歴史』。

 

第48号(6月11日) マックス・ウェーバー没後100年。私の「現代環境論」<第2部>。

 

            ブックガイド『異常気象と地球温暖化』。

 

第49号(6月21日) レジ袋有料化スタート。「環境白書」公表。ブックガイド『原発のコスト』。

 

            ブックガイド『海洋プラスチック』。

 

第50号(7月1日) 「コロナ・ショック」後への展望。岩波ジュニア新書SDGsフェア。