資料箱

資料箱 · 2024/03/01
「バイバイ原発きょうと」のあゆみ 2011年3月11日に発生した「東日本大震災」は、巨大地震とそれにともなう大津波、さらに福島第一原発事故が重なり合った「複合災害」であった。 これを機に、「脱原発」を求める活動が全国各地で大きく広がった。...
資料箱 · 2023/08/25
プラスチックによる海洋汚染対策のために法的拘束力のある国際文書(条約)づくりにむけての動きが始まりました。 伝えられるところでは、最終的に条約採択を行う会合は2025年に予定されているとのことです。また、政府は、この会合を日本で開催するために調整をはじめたとのことです。...
資料箱 · 2023/08/25
アメリカ・モンタナ州地裁 16人の若者の訴え認める...
資料箱 · 2023/05/17
G7環境大臣会合  G7サミットを前に札幌で開催...
資料箱 · 2023/04/01
京都循環経済研究所 2023年度の課題 京都循環経済研究所は設立後実質4年が経過しました。この間の経過については「京都循環経済研究所 設立から4年」(年報2023に掲載)としてその概要をまとめています。...
資料箱 · 2023/03/01
京都循環経済研究所 設立から4年   京都循環経済研究所は、2018年10月16日に設立されました。実際の活動は2019年1月からであるとして、これで4年余が経過したことになります。 この機会に、これまでの活動をふりかえり、これからの課題を整理することにします。 1 何をめざしてきたのか...
資料箱 · 2022/12/07
GX実行会議 最近、岸田内閣の原発政策の転換の話題などに関連して、GX実行会議のことがメデイアでもよく取りあげられます。...
資料箱 · 2022/11/26
課題残したCOP27 「損失と被害」救済のための基金創設には合意 11月6日から18日までの会期で、エジプトのシャルム・エル・シェイクで開催されたCOP27(第27回気候変動枠組条約締約国会議)は、会期を20日まで延長し、「最終文書」を確認し、閉幕しました。...
資料箱 · 2022/09/20
蛍光管リサイクル協会のあゆみ 1 一般社団法人設立まで  蛍光管には微量ながら水銀が使用されています、したがって廃棄物として排出する際には他の廃棄物とは分別し、適正処理することが必要です。また、ガラスやアルミは資源として活かすことができます。...
資料箱 · 2022/09/01
プラスチック資源循環促進法のめざすもの プラスチック資源循環促進法が4月から施行されました。この法律がめざしていることについて、以下、プラスチック資源循環促進法のための特別サイト https://plastic-circulation.env.go.jp/ の記事をもとに紹介します。 1 プラスチック使用製品設計指針と認定制度...

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